国内有数の食品メーカーH社は、卵由来の油、香味油、食酢などを混合し、マヨネーズを製造しています。
高品質なマヨネーズを製造するには、油滴をマイクロメートル(μm)単位まで微細化し、安定した乳化状態をつくる必要があります。
しかし、既存の下部駆動型メカニカルシール式乳化機では、粘度が急激に上昇する工程特性によりシール破損が頻発し、生産中断や汚染リスクが大きな課題となっていました。
H社は、安定した乳化品質と設備信頼性を同時に確保するため、SEDNA ENGの高せん断マグネチックミキサーを導入しました。